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1泊2日のお客さま

アップのタイミングを逃していたのですが。
1月半ば、我が家に突然の来訪者がありました。

074_20130222193344.jpg

その日、夜明けと同時に裏の山側の方角から
わんこの泣き声が聞こえていました。(鳴き声じゃなくて)
それは2~3時間経っても途切れることもなく、また場所が変わるわけでもなく。

“ケガでもして動けなくなったのかな・・”
“お散歩中に飼い主さんが倒れて、それを知らせようとしてるのかも・・!?”
“もしかしたら、リードが挟まって動けなくなった・・!?”

泣き声を聞いているうちにそんな妄想がどんどん膨らみ(-.-;)
居ても立ってもいられなくなり、娘2号を伴い(一人だと若干不安だったため。苦笑)
泣き声が聞こえる辺りに行ってみたら、この子がひとりで座っていたんです。

幸いケガをしている様子もなく、一瞬そのままにしておこうかとも思ったけど
ずっと鳴き続けれても気になるし、何より飼い主さんも探しておられるだろうと思い
結局連れて降りてしまいました。

それから警察や愛護センターへ届けて、
地元ケーブルテレビにお願いしたり、チラシを作ったりして広報活動開始

15520637_1867493551_24large.jpg

すごく協力的なところと、全く相手にしてくれない人と。
世の中の犬に対する本音を目の当たりに感じたような気がしました・・

その夜、彼は我が家にお泊り
排泄目的ではあったけどお散歩に行ったり(娘2号が)
氷点下の冷え込みに備えて、ダンボール箱や毛布を用意したりと
すっかり我が家の一員に迎えた気分で(´∀`)

077.jpg

我が家の名付け係りの娘2号により
「九郎義経」「くんちゃん」「よっつ」などと呼ばれ、一度も吠えることなく
朝を迎えました。なんてイイコ!

やや気がかりだったのは、ご飯にはほとんど口をつけなかったこと
やっぱり小型犬のカリカリじゃお口に合わなかったのかな(^^;

そうこうしていると、午後になって飼い主さんから(正確には飼い主さんの息子さん)
連絡があり、無事に飼い主さんの元へと帰ることができました

もしもこの子が、大型犬ですっごい凶暴であったなら
近寄ることもできなかったと思うけど、賢い子だったのが幸いでした。
想像するに、きっとあの日は山で怖くて動けなくなっていたんだろうなと。。
それくらい彼はビビリっこちゃんでした。笑

蛇足。
お迎えに来てくださったのは、いつもお世話している飼い主さんではなく(高齢のため)
息子さんだったからか、義経は私と娘2号の後ろに隠れて帰りたくない素振りで。
短い時間だったけど、一緒に過ごすことができて私たちも楽しかったです(´∀`*)
ありがとう。でも、もう遊びに来ちゃダメだよ。
それと、彼の本名は「ジョン」でした。
義経とは似ても似つかない~\(^^)/


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| 日常 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

素晴らしいです

無事見付かってよかったですね。
本当に良い事をされました。
私が神様だったら寿命を長くして差し上げるのですが、残念ながらただのオッサンなので・・・残念。

| 光 | 2013/03/06 18:54 | URL | ≫ EDIT

光さんへ

コメントありがとうございます!
そしていつもながら遅レスすみませんm(_ _)m

彼のことについて書きたいことはまだまだあるのですが
私の記録としてのアップに留めました。
読んでいただいてありがとうございました^^

| こあら | 2013/03/20 16:31 | URL | ≫ EDIT















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